唐突にテラクレスタをやってみた

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2018年の団生(私がやっているニコ生。団長のニコ生なので「団生」)はどうしようか悩んでいたところ、姉から「テラクレスタをやれ」と、なぜか命令口調で通達されました。

テラクレスタ。もちろん名前は知っていますし、隣町(現幸手市)のDマートのゲームコーナーにあったので見たこともあります。印象的なBGMもよく覚えていましたが、実は一度もやったことがありませんでした。

なぜって? STGがヘタだからですよ(断言)。

私がゲームセンターでSTGをやるようになったのはダライアス外伝のおかげでして、それまではヘタの横好きで家庭用のSTGは遊びまくっていましたが、ゲームセンターでは長く遊べない、ヘタくそなプレイを見られたくないという気持ちが強くて遊ばなかったのですよね。

それが今ではヘタなプレイをインターネットに乗せて公開しまくってるのだから、人間の将来なんてどうなるか分からないですね(謎)。

結論から先に言うと、団生はダークソウル3をやることにしたので、テラクレスタは不採用となりました。
ただ、せっかくだし遊んでみようかと思い、アーケードアーカイブスで購入しました。

地球から飛び立つ火の鳥が、子供心にカッコイイと思ったタイトル画面が、我が家のテレビで完全再現です。

テラクレスタの自機「ウィングギャリバー」の特徴をあげると、こんなカンジです。

  • 2番~5番までのパーツを装着することでパワーアップ
  • 全パーツを集めて五機合体すると火の鳥となって一定時間無敵に
  • パーツを分離するとフォーメーション攻撃。
  • パーツ装着後の自機は、見た目通りに当たり判定が大きくなる
  • パーツ装着時に被弾しても自機がノーマルに戻るだけ(五機合体時はパーツ2つ失うだけ)
  • フォーメーション時に被弾すると、どれだけパーツを取得してても1ミス

とまぁ、80年代キッズが大好きだった「合体分離」要素をちりばめたキッズのお小遣いを巻き上げる気まんまんなステキゲームです。

当時はSTGもただ弾を撃つゲームから、他社との差別化をはかるために自機強化の凝ったギミックが取り入れられはじめた頃です。グラディウスのオプションしかり、スターフォースのパーサーしかり。この発展の助走が翌年にはダライアス、1987年にはR-TYPE、グラディウスⅡ、そしてドラゴンスピリッツなどを生み出し、STGゲームの最盛期を揺籃する事となるのです。

はい、当時はSTGやらなかったくせに、STGゲーム史だけはそれなりに知ってる団長です(笑)。

話をテラクレスタに戻します。

このような合体ギミックにより派手なパワーアップがウリとなったテラクレスタですが、そんなウィングギャリバーの前に立ちはだかるのはトリッキーで機動力に優れた敵機たち。

この敵機が本当にクセモノ。編隊はまるでギャラガのボーナスステージのような複雑な動きを見せますし、単体で出現する敵は、高速で突撃してくるのでたまったものではありません。

そしてなにより手強いのは、自機の性能です。まずは移動速度の遅さ。特に後退速度がめちゃくちゃ遅いので、敵弾を見てから下に避けようとすると大抵被弾します(涙)。
次に弾の出方。連射でも弾と次弾の間に大きな隙間が発生するため、密集して飛来する敵編成を撃ち漏らしやすく、追い詰められやすいです。そこに自機の遅さが加わってくるので、しっかりパターンを覚えないと敵の猛攻をくぐりぬけることはできません。

ただし、上記のようにパーツを装着している状態なら、パーツを失うだけでミスにはなりません。そのため、当たり判定が増えて被弾の危険は増えるものの、なかなかミスになりません。ヘタクソにはありがたい仕様です(?)。

また一撃死の可能性はありますが、フォーメーション攻撃によって広範囲の敵を倒せるようになるので、かえって生存率が高まります。特にフォーメーション攻撃でないと破壊できない敵もいるので、パターンを覚えて積極的に使っていく戦術が必要となります。

このように合体分離を繰り返した先には、ボスが待ち構えています。

というわけで、なんとかマンドラー(敵の大ボスらしい)までいけるようになりました。でも勝ったことはありません(涙)。

遊んでみたら、意外と面白かったので、生放送はしませんがしばらく遊んでみようと思います。

(文/団長)

 


団長

「てらどらいぶ」管理人。 ゲーム開発のディレクター、動画配信サイト管理人のプロデューサーなどを歴任。 心のゲームは「ウィザードリィ」と「ザナドゥ」。ドラクエとFFならドラクエ派。

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