【グランツーリスモSPORT】ミュージアムも楽しいよ!

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最近めっきり寒くなってきたので、スケープスでもちょっとひんやりしたテイストの画像を作りがちになっている私です。こんにちは。

さて、グランツーリスモSPORTですが、アップデートのおかげかほぼ半値だったAmazonでの最安値も5000円に回復。ようやくプレイステーション陣営最強のレーシングゲームシリーズの威光を取り戻しつつあるようです。

キャリアモードがなかったり、そもそもボリューム不足だったりと、みんながやりたかったグランツーリスモではなかったからでしょうか。★1レビューが大量に付いてしまっているのも、人気シリーズの宿命とは言え残念なところです。

でもグランツーリスモSPORTのコンテンツは豊富。レースばかりがこのゲームの楽しさではないのです。むしろレース以外のコンテンツが、オリジナリティが高くて意外とおもしろい…という本末転倒なところもあったりなかったり。

「てらどらいぶ」ではスケープス、もしくはフォトモードの楽しさをたびたび語っていますが、他にもオススメしたいコンテンツとして、ミュージアムがあります。

ミュージアムはブランドセントラルの各メーカーのページに用意されています。その名の通り、ブランド(メーカー)の歴史を追想できるのですが、これが意外と面白い。

内容は社史やブランド研究本、もしくはWikipediaとは比べるべくもありません。項目の選択も編者の嗜好重視で偏っているため、「あのクルマはピックアップされてるのに、あのクルマの記事はなし!?」みたいな驚きもままあったりします。メーカーや市場に大きな影響を与えたクルマが取り上げられていなかったり、正直、ミュージアムというのも名ばかりじゃないかという内容です。

では、何が良いのか。

グランツーリスモSPORTのミュージアムの楽しいところは、その出来事と同じ年の社会の出来事と合わせて見られるころです。

このクルマが出た時、どんな事が起きていたのか。それを合わせて見ることができるので、クルマの発売年を起点に社会の出来事を思い出すか、社会の出来事からクルマの発売年を知ってうなってみるか、双方向の記憶とリンクしてブランド(メーカー)の歴史を知ることができるのです。

ミュージアムは古い時代のコンテンツも興味深いのですが、80年代キッズの私としては、やはり80年代~90年代あたりが楽しいです。社会の出来事とメーカーの歴史を同時になぞれるので、懐かしさがこみあげてきます。

 

遊べば遊ぶほど完成度の高さというか、レース部以外も作り込まれているとわかるグランツーリスモSPORT。従来のキャリアモードがないのは本当に残念ですが、これはこれでアリという気持ちになってきています。

ところで、なんでホンダのミュージアム、ないのでしょうね?
1.06でブガッティのミュージアムが追加されたので、次のアップデートで追加されるのかなぁ、と期待しつつ。

 

(文/赤蟹)


赤蟹

スベスベマンジュウガニ並みに猛毒を吐きまくる赤い蟹の人。「てらどらいぶ」の裏ボス。サイト管理とコーディング、デザインなどを担当。文章を短くできないのが悩み。

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